APILA

ティーンエイジ・ファンクラブが楽曲提供!日本のギタポ・ユニット新作!! 】


スコットランドのインディ・ギター・バンド・シーンの象徴的な存在、ティーンエイジ・ファンクラブのメンバーが楽曲を提供し、また、グラスゴーのスタジオにて、パステルズや元BMXバンディッツのメンバーらと共にレコーディングまでもを行なってしまったという、ニュー・アルバム『The moment could have been beautiful』(145-LDKCD\2,100(税込))を3月10日にリリースすることになった、“APILA(アピラ)”。


そんな彼女が満を持してリリースする新作には、先に述べたグラスゴー一味以外にも、ノーナ・リーヴスノーザンブライトadvantage Lucyなどが制作に参加しているとのこと。しかも、今作にはさらに、曽我部恵一からのコメントも付けられているそうですし、これは注目してしまうのは言わずもがなですね。


http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=6122


ちょっと聴いてみたいかも。でもなー、「ギタポ」っていわれてもなー。
買ってみたら期待してたギタポと全然違ってた!ってことがあったりするからなぁ。
日本のギタポではPhoto Jennyとかいうバンドが好きでした。