ペイヴメントのスティーヴン・マルクマスがジャーマン・ロック・バンドCanの『Ege Bamyasi』を全曲披露するスペシャル・ライヴを開催

１年はやすぎ。何にも成し得ていない。こんなんでいいのかな。 やはり今年ものんべんだらりで終わるのだね。せめて年賀状だけは早めに作成しよう。 来年は睡眠時間を改善したい。今年は寝過ぎだったと思う。夢の中の住人になれそうな気がした。

Ege Bamyasi (Reis)アーティスト: Can出版社/メーカー: Mute U.S.発売日: 2008/02/05メディア: CD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見る ヤキのドラムをおかずにどんぶり飯が食べられます。

Jake Buggの動画みた後にラーズを聴く。リー・メイヴァースがまだ元気そうで何より。 マイブラもラーズもここまで新作を出さずに来れてるのはえらいな。

無頼の徒アーティスト: アクサク・マブール出版社/メーカー: BIRDSONG/HAYABUSA発売日: 2008/12/17メディア: CD クリック: 9回この商品を含むブログ (4件) を見る 毛嫌いしていたプログレにメロメロ。プログレにも色々あるのですね。 ジャケはちょっとアレだ…

髭のニクイやつ。

Phantom Bandアーティスト: Phantom Band出版社/メーカー: Bureau B発売日: 2010/03/30メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログを見る ポリスかスティングでも聴いてるみたいな気分になる。が、それも悪くない。 カンのヤキ・リーベツアイトのソロ１…

The Monochrome SetのHe's Frankのプロデュースはメイヨ・トンプソン。 レインコーツの１枚目とかプライマルのソニック・フラワー・グルーヴのプロデュースも 確かメイヨ・トンプソン。初モノが好きな人なのだろうか。

Strange Boutiqueアーティスト: Monochrome Set出版社/メーカー: Water発売日: 2012/05/29メディア: CD購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る Strange BoutiqueとLove Zombiesの購入を迷って うだうだしているうちに品薄になっていまし…

ダグマー・クラウゼのアルバムを聴いてから、またヘンリー・カウや アート・ベアーズを聴きなおしている。

Tank Battlesアーティスト: Dagmar Krause出版社/メーカー: Blueprint UK発売日: 2003/01/01メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログを見る

LISTENING SUICIDALアーティスト: BOaT出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン発売日: 2000/08/23メディア: CD クリック: 56回この商品を含むブログ (45件) を見る むかし、私は大学生だった頃があった。現在の自分と比べると、それはそれは若くて。 …

Standard of 90’sシリーズ「FREAK SMILE」(紙ジャケット仕様)アーティスト: スパンク・ハッピー出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2007/10/24メディア: CD クリック: 32回この商品を含むブログ (13件) を見る 90年代の住人のクセに聴いたこ…

2 in 1で再発。ポチッた。リマスターされてないのかもしれん。

国内盤も出てた。

ムーヴィング [歌詞/対訳付] [解説付]アーティスト: ザ・レインコーツ出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード発売日: 2010/06/02メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見る The Kitchen Tapesが思いの外良かったのですよ。それまで、3rd…

これいいですね。なんですかねこれ。

Learning to Cope With Cowardiceアーティスト: Mark Stewart出版社/メーカー: Caroline発売日: 2006/11/13メディア: CDこの商品を含むブログを見る 出張先で購入。夏の夜に汗ばみながら聴く１枚。

Die Kleinen Und Die Bosenアーティスト: DAF出版社/メーカー: Mute発売日: 2006/01/24メディア: CD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (1件) を見る ひどいなあ。お前らはホントひどいな。と思いながらも健気に慎ましく生きてます。 そんな私に…

Moebius & Beerbohm - subito ぐにゃぐにゃな日々が続きますがそれなりです。

桐光・松井、６８Ｋも涙「レベル高い打者」 ＜夏の高校野球＞桐光学園の松井投手号泣 １５奪三振も敗退 「来年もまた…」４戦で６８奪三振、松井投手に 記憶に残る泣きっぷりだった。子供のようにも見えたし、男泣きにも見えた。 観てるコッチの涙腺も緩んで…