シンセの生みの親、モーグ博士と“競演”

現代音楽に欠かせないシンセサイザーの開発者、ロバート・モーグ博士が、電子楽器に取り組むきっかけとなった「イーサーウエーブ・テルミン」を製作して50年目となる今年、来日した。それを記念して、モーグ“大先生”に、音楽界で活躍中の若手アーティストたちが、シンセサイザーのヒミツを聞き出す番組「Dr.Strange Moog Love!!!!! 〜MOOGの学校〜 」がスペースシャワーTV(http://www.spaceshowertv.com/)で25日深夜12時30分から放送される。


生徒役として、元電気グルーブ砂原良徳、「BUFFALO DAUGHTER」、ジェフ・ミルズ、ZAKらなどが登場。いままでずっと疑問に感じていた「なぜシンセサイザーを開発しようとしたのか」「今後、電子楽器はどのようになっていくか」といった質問を直接、モーグ博士にぶつける。


これ面白そう。生徒役のメンツもいい。ミッキー吉野とか小室哲哉が生徒役
やってても誰もみなさそうだもんね、やっぱこーいう感じになるよね。
しっかし、ひっさびさにみたわー!電気グルーブだよ。「ブ」になってるよ。


http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2004_03/g2004032411.html